外壁塗装現場リポート・おい川塗装店BLOG

外壁塗装、屋根塗装など住宅塗装の現場からのリポートです

コロニアル屋根の水洗

2018年6月28日(Thu)

初めての塗り替え

築27年目にして初めての塗り替えのコロニアルの洗浄について紹介しています。

築27年目にして、初めての塗り替えの例です。
張替えか、塗り替えかと施主様も迷うところですが現地調査の結果、外壁塗装と一緒に塗り替えることになりました。
既存塗膜は剥がれ落ち、苔のはびこりが進んでいましたが、特に大きな「反り」はありませんでした。
屋根勾配が急勾配なのが幸いしていたものと思われます。

既存の様子
既存の様子
遮熱塗装後の様子
水洗後の様子

サイディングの二色仕上塗装

2018年5月9日(Wed)

高意匠タイル調サイディングの塗り替え

塗りつぶしではなく、サイディングの凹凸を利用してタイル調の二色仕上で塗装しました。

多彩色による高意匠のサイディングが増加する中、塗りつぶしによる塗り替えでせっかくの意匠が台無しになってしまいます。
今回の現場は、築17年ということもありクリヤー仕上げは無理なので、施主様のご意向もあり二色によるタイル調仕上げでの塗り替えを施工しました。
実際の外壁に3種類の色見本を試し塗りして、その中から色の組み合わせを施主様に選んでいただきました。

 
既存の様子
既存の様子
遮熱塗装後の様子
塗装後の様子

この外壁塗装の詳細は、おい川塗装店・HP 「窯業系サイディング壁の外壁塗装施工例-30」のページで詳しく紹介しています。

フルベストの屋根塗装

2018年4月25日(Wed)

フルベスト葺き屋根の塗り替え

旧National製の「フルベスト」はコロニアルなどの他のカラーベストと比較して材質が柔らかく、劣化により表面がボソボソしてきます。
そのような劣化による脆弱素地の塗り替えはメーカー標準仕様では仕上がりが不十分です。

遮熱塗装では特に遮熱効果をアップするため造膜タイプのプライマーを下塗りに使用するようになっています。
そこで、最初にエポキシ系シーラーで素地を強化させてから遮熱用プライマーを塗装する下塗り2回塗りが望ましい使用になります。

塗装仕様

  • 縁切り : タスペーサー 03型 W工法
  • 下塗り材(1回目) : エポックマイルドシーラー
  • 下塗り(2回目) : 快適サーモマイルドシーラー白 : 1回塗り
  • 上塗り : 快適サーモSi : 2回塗り
既存の様子
フルベスト葺き屋根既存の様子
遮熱塗装後の様子
遮熱塗装後の様子( color : ニューサーモブラック 日射反射率 55.1%)

この屋根塗装の詳細は、おい川塗装店・HP 「カラーベスト(フルベスト)屋根の遮熱塗装施工例-11」のページで詳しく紹介しています。

カラーベストの屋根塗装・割れの原因と交換

2018年3月7日(Tue)

カラーベストの割れている原因

再三紹介してきましたが、今回の屋根塗装の現場でもカラーべストの「割れ」がありました。
使用されているカラーベストは旧National製の「フルベスト」です。

下屋の壁際に3枚の割れがありました。
壁際のカラーベストは壁際水切りの上に載って5mm程度浮いた状態になっているため、作業などで不用意に乗ると割れてしまいます。
新築時の塗装や雨樋の取り付け時などによって割れていたと思われます。
既存を撤去して割れ口を観察すると、苔が生えたりしてかなり汚れています。
割れてからかなりの年数が経過しているのがわかります。

既存の割れている様子
壁際のカラーベストが4枚割れています
割れているカラーベスト撤去後の様子
壁際水切りのためカラーベストが浮いています
不用意に乗ってしまうとカラーベストは割れてしまいます
割れているカラーベストを交換後の様子
割れているカラーベストを交換後の様子

フルベストは現在生産されていません。コロニアルカァッドで代用します。サイズは変わりませんので問題はありません。

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