サイディング目地の二面接着による打ち換え

2016年10月29日(Sat)

二面接着の確保

外壁塗装に伴う窯業系サイディングの目地シーリングの打ち換えについて紹介。

窯業系サイディングの外壁塗装では、目地シーリングは打ち換えを原則としています。目地部にはハットジョイナーを使用されるようになって久しいが、目地設計やその施工管理にはまだまだ不具合が多いのも現実です。
サイディングの貼り方が雑で、正しい二面接着が成されていないケースが多く見られます。

既存のシーリング撤去後の様子 既存のシーリング撤去後の様子
既存のシーリング撤去後の様子

左側の目地写真ではハットジョイナーの両サイドに3mm程度の隙間ができています。右側の目地写真ではハットジョイナーの左側に6mm程度の隙間ができています。
このままシーリングの打ち換えを行っても、この隙間部分ではシール材が自由に動けず、こうした目地部では数年でシーリングの「剥がれ」が生じやすい。また経年によっては「ひび割れ」、「断裂」へとつながりやすくなります。

このようなケースの目地シーリングの打ち換えの対応については、おい塗装店HP・「目地シーリングの二面接着による打ち換え」のページで詳しく紹介しています。

        

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遮熱塗料での屋根塗装

2016年10月14日(Fri)

遮熱塗料(N6グレー色)での屋根塗装

コロニアル屋根のN6グレー色での遮熱塗装について紹介しています。

高日射反射率塗料(遮熱塗料)は、その色によって遮熱効果に差が出てきます。塗料に含まれる顔料が赤外線を効率よく反射し塗膜の温度上昇を抑制するメカニズムが高日射反射率塗料(遮熱塗料)です。
一般的に淡彩色ほど反射率は高く遮熱効果は大きく、濃色ほどその効果は小さくなります。
遮熱塗料での屋根塗装では、その色の選定によってその効果に大きく左右されますので注意が必要です。
住宅塗装では、全体の色のバランスから濃色を選定される施主様が多いと思われますが、今回の現場ではN6グレー(水谷ペイント)での塗装となりました。

N6グレー色での屋根塗装後の様子
N6グレー(日射反射率 : 72.7%)での屋根塗装後の様子

この屋根塗装についての詳細は、おい塗装店HP・「コロニアル屋根の遮熱塗装施工例-10」のページで詳しく紹介しています。

        

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屋根の水洗い

2016年10月5日(Wed)

苔の繁殖が活発です

コロニアル屋根の水洗いについて紹介しています。

このところの天候不順で、屋根の上では苔の繁殖が活発です。北側の面では、銭苔が綺麗な円形を作っており、まさしく銭型です。
今回の現場は二回目の塗り替えということで、洗浄後にコロニアルの地肌の露出は少ない。屋根材の表面劣化は、築年数の割には少なく、前回の塗り替えの効果は出ています。
築20年ということですので放置した場合、かなり表面は劣化します。定期的な塗り替えは、基材の劣化予防と塗り替え後の塗膜の耐久性や仕上がりに大きな差が出てきます。

コロニアル屋根に出来た銭苔の様子
北側の屋根面に生えている銭苔の様子

屋根の水洗い作業中の様子
(左)既存の青苔の様子・(右)水洗い後の様子
前回の塗り替えた塗膜が多く残っています

        

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