外壁塗装現場リポート・おい川塗装店BLOG

外壁塗装、屋根塗装など住宅塗装の現場からのリポートです

戸袋、雨戸の塗装

2013年10月11日 (Fri)

雨戸の塗装と素地調整

築24年、二回目の塗り替え。外壁塗装での戸袋鏡板や雨戸の塗装について紹介しています。

雨戸や戸袋は、埃による汚れがひどいと白錆による腐食が発生している場合があります。
腐食が進行している場合は、防錆塗料の下塗りをしてから上塗りします。
発錆の無い場合、外壁塗装の際に色あせたものを綺麗に塗りそろえる意味での塗装が多く、そのような場合は、防錆塗装を省いて通常上塗り2回塗り仕上げで対応しております。
塗装の前処理である素地調整として、上塗り塗料の付着力向上のため「目粗し」を行います。
しかし、その形状はルーバーに似せた波板が多く使用されており、その素地調整を困難にしております。
粗めのサンドペーパーを使用すると削り過ぎて鋼板の地が露出し、防錆処置が必要になってしまいます。
目粗し作業では波型の凹凸にフィットし、塗装面にのみ細かなキズをつけるような研磨材の選定が重要なカギになります。

既存の様子 目粗し作業中の様子
色あせた既存の様子 目粗し後と既存の比較(上半分が目粗し後)
既存と目粗し後の比較
刷毛塗りによる上塗り塗装後の様子

塗装仕様
 素地調整 : 研磨材による目粗し作業
 上塗り : クリーンマイルドシリコン(エスケー化研) 2回塗り

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