小割一文字葺きカラーベストの縁切り
2012年5月17日 (Thu)
小割一文字葺きカラーベストの縁切り
小割一文字葺きカラーベスト(スペリアルタイプ)葺き屋根の縁切り塗装について紹介しています。
小割一文字葺きカラーベスト(スぺリアル、プラウドタイプなど)は横一文字葺きコロニアルと比較して、デザイン的に凹凸が多く縁切りが困難と されています。
弊店の屋根塗装ではスペーサーを利用して「縁切り」を確実に行います。
- 厚さ3mm程度のものをスペーサーとして用意。(縁切り用の既成部材タスペーサーは撤去した際に塗り残し部が出ますし、 ストッパーがついているため撤去しにくいので不向きです。)
- 上塗り前に重なり部に挿入。
- 上塗り後、抜き取る。
コロニアルに比べて、材質的に繊維質が少ないため粘りがありませんので、タスペーサー等のスペーサーを残したままですと、塗装後に 他の作業のため乗った際に、割れる原因になりますので塗装後はスペーサーを必ず抜き取っておきます。

塗装後の「縁切り」確認の様子。
コロニアルの重ね目が塗り固められておらず、適度な排水スペースが確保されているのが確認できます。
































