目地シーリングのプライマーの塗り方

2017年4月18日(Tue)

シールプライマーの塗り方と三面接着

窯業系サイディングの目地へのシールプライマーの塗り方と三面接着についての紹介です。

窯業系サイディングの目地へのシールプライマーはシール材の接着を強めるためサイディングの断面(小口)に塗りますが、無頓着に目地底面にまで塗ってしまいますとボンドブレーカーの働きをせず、三面接着になってしまいます。
小口への塗り分けができる刷毛の選定と丁寧な作業が要求されるところです。

既存シール材を剥離後の目地の様子
既存シーリング撤去後の様子。目地の下半分が三面接着になっていた

三面接着の目地の様子
三面接着になっている目地はノミで目地底面から切り離しながら撤去します

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目地シーリングの充填

2017年4月14日(Fri)

サイディングの目地の深さとシーリングの充填

窯業系サイディングの目地シーリングの打替えで感じることについての紹介です。

現在の現場は窯業系サイディングの外壁ですが、いつも目地のシーリング作業で感じることがあります。
それは「目地の深さ」と「シーリングの打ち方」の2点についてです。
現在の窯業系サイディングの厚さはJISの改正により平成18年から14mm以上に定められていますが、以前は12mmのものも多い。
本来シール材の機能を十分発揮させるためには、目地の深さが最低でも8〜10mm が望ましいのですが、サイディングの厚さが薄いため目地シーリングの厚みは十分確保されていない場合が多いのが現状です。
2点目の「シーリングの打ち方」についてですが、新築時のシーリングでは出来栄えを重視するため、もともと浅い目地に対して意匠の凹凸に合わせようとして、さらに浅くする傾向があります。
シール材の「やせ」が追い打ちして、実際には1〜2mmということもあります。
弊店の外壁塗装でのシーリングの打替えでは、「やせ」の少ないのシーリング材の選定とサイデイングの表面に沿ってしごき均す打ち方にこだわって少しでも厚みのある目地シーリングを心がけております。

ハットジョイナーが露出している様子

シーリングの厚み不足でハットジョイナーが露出している例・青く見えるのはハットジョイナーに貼られているボンドブレーカーのフィルム

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サーモ工法Rによる屋根の遮熱断熱塗装

2017年3月31日(Fri)

サーモ工法R

ボンデ鋼板葺き屋根へのサーモ工法R(水谷ペイント)による屋根の遮熱断熱塗装についての紹介です。

夏期の暑さ対策として屋根のキルコートでの塗装のご相談がありました。キルコート、サーモ工法R、サーモコントロール断熱によるシート防水の3種類のご提案を行いました。
施主様のご検討により、今回はサーモ工法Rでの改修工事で行いました。
「サーモ工法R」は鋼板や波型スレートなどの屋根の厚塗り型改修工法です。遮熱層と断熱層を組み合わせて高日射反射率・高断熱性・防音性を持つ高機能改修工法です。

既存屋根の様子 サーモベース塗装後の様子
(左)既存の屋根の様子・(右)サーモベースR(中空ビーズ混入の中塗り層)塗装の様子

サーモ工法R仕上後の様子
サーモ工法R(水谷ペイント)仕上げ後の様子

この外壁塗装についての詳細はおい川塗装店HP・「ボンデ鋼板葺き屋根の遮熱断熱塗装施工例・1」のページで紹介しています。

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ピュアライドUVプロテクトクリヤー仕上げ

2017年3月17日(Fri)

クリヤー仕上げと素地調整

窯業系サイディングのクリヤー仕上げの場合の下地調整の重要性についての紹介です。

窯業系サイディングのクリヤー塗装仕上げの場合、既存下地の汚れや傷などが仕上がりに大きく影響します。
そのような場合、現場調色にて塗料を用意してタッチアップ補修してからクリヤー塗装仕上げに入ります。

既存擦り傷の様子 タッチアップ補修後の様子
(左)擦り傷の様子・(右)現場調色しタッチアップ補修後の様子

クリヤー仕上げ後の様子
ピュアライドUVプロテクトクリヤー(日本ペイント)仕上げ後の様子

この外壁塗装についての詳細はおい川塗装店HP・「窯業系サイディング壁の外壁塗装施工例-28」のページで紹介しています。

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目地シーリングの打ち換え

2017年2月26日(Sun)

窯業系サイディングの目地シールの打ち換え

窯業系サイディングの外壁塗装での目地シールの打ち換えのご紹介です。

前回の窯業系サイディングの外壁塗装での目地シールの続きです。
今回の現場ではハットジョイナーを使用していても、ボンドブレーカーを貼らないでシーリングしているため三面接着になっている箇所が多いことは前回紹介しました。そのような場合の打ち換えは、目地幅に応じた幅のボンドブレーカーを貼り直してから 打ち換えます。

竪樋付近の目地シーリング撤去後の様子 三面接着になっていた箇所の目地シーリングの撤去の様子
(左)撤去後の目地底面の様子・(右)目地幅に応じた幅のボンドブレーカーを貼ります

シーリング充填作業の様子 ヘラで均し作業の様子
(左)シーリングの充填作業の様子・(右)ヘラで均し作業の様子

これでシーリング材の機能を生かせる二面接着による打ち換えができます。

二面接着と三面接着についての詳細はおい川塗装店HP・「外壁塗装におけるシーリング工事」のページ二面接着と三面接着の項を参照。

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目地シーリングの撤去

2017年2月13日(Mon)

窯業系サイディングの目地シールの撤去

窯業系サイディングの外壁塗装での目地シールの撤去のご紹介です。

今回の現場は、窯業系サイディングの外壁塗装です。目地のシーリングは「打ち換え」、付帯物や開口部廻りは「増し打ち」でのシーリング工事です。
外壁塗装は既存の意匠を生かしたクリア仕上です。塗装後にシーリングの打ち換えを行いますが、とりあえず打ち換え部の既存シーリングの撤去からから作業開始です。

竪樋付近の目地シーリング撤去後の様子 三面接着になっていた箇所の目地シーリングの撤去の様子
(左)竪樋付近の目地シーリングの撤去後の様子・ハットジョイナーが一部錆びていました
(右)2〜3割位の箇所で三面接着になっておりシーリングの撤去には時間がかかりました 

        

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シート防水の機械的固定工法

2017年1月25日(Wed)

塩ビシート防水の改修工事

陸屋根の塩ビシート防水を再び塩ビシートを使用した改修工事、「シールド工法」のご紹介です。

経年劣化した塩ビシートの防水層。塩ビシートはいままで全面撤去が一般的でした。
硬化が原因で、突起状あるいは破片と化した既存の塩ビシートから新設のシートを保護し、可塑剤の移行をブロックする専用マット。
引き裂き強度に優れたシールドマットが、既存の塩ビシート機械的固定工法のかぶせ改修を可能にしました。
接着工法に比べて工期の短縮、コストの削減になります。

誘導加熱装置でアンカーに溶着し固定します 固定後の様子
(左)誘導加熱装置でシートをアンカーに溶着し固定します・(右)固定後の様子

陸屋根既存の様子
改修後の様子

        

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シート防水のかぶせ工法

2017年1月17日(Tue)

シールド工法による改修工事

陸屋根のシート防水の改修工事。既存のシートをそのままのかぶせ工法のご紹介です。

従来の防水改修工事では、既存の塩ビシート防水の場合、既存のシートの撤去が基本でした。シールド工法は既存のシートを撤去することなく、改修工事が可能な改修工法です。
専用の絶縁シートの使用で、硬化した既存塩ビシートの突起から新規塩ビシートを保護し、作業中の簡易雨養生を可能にします。
アンカーとディスクを使用する機械的固定工法は接着工法より天候に左右されないので、工期が短縮できます。また既存との通気層が確保でき、下地の水分を逃がしやすいなどの特徴があります。

陸屋根既存の様子 陸屋根既存の様子
(左)陸屋根既存の様子・(右)絶縁シート貼り後の様子

陸屋根既存の様子
固定用ディスクの取り付け後の様子

        

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神磯の鳥居の初日の出

2017年1月1日(Sun)

今年もよろしくお願いします

関東の初日の出の人気スポット、大洗磯前神社の神磯の鳥居のご紹介です。

磯辺は風に悩まされることが多いのですが、今年の大洗は風もなく穏やかでした。ただ雲に遮られ水平線上からの日の出は望めませんでした。
今年も日々技術の向上に努力し、少しでも外壁塗装の施工店として皆様のお力になれるよう精進してまいります。
本年もご愛顧のほどお願い申し上げます。

神磯の鳥居と初日の出
大洗磯前神社の神磯の鳥居と初日の出

        

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テラスシート防水の雨漏り

2016年12月29日(Thu)

テラスの水洗いと雨漏りの点検

築23年、積水ハウスのシート防水テラスから雨漏り。その点検と補修について紹介しています。

テラスの塩ビシート防水から雨漏りの現場です。床面はクッションマットとパネルで保護されておりましたので、マットとパネルの撤去作業後水洗いを行いました。
雨漏りの原因は、壁際の入隅付近のマットに2cm程のシートの亀裂があり、雨漏り箇所と位置的にも合っておりました。熱風溶接機でのパッチ当て補修しました。
シート防水へのパネルでの保護は埃やごみが溜まり易く、その清掃も結構大変です。清掃も簡単で、シート防水面の耐久性も高める保護仕上材を貼ることを推奨します。

既存の様子 マットやパネルを撤去し水洗い作業の様子
(左)既存の様子・(右)水洗い作業の様子

パッチ当て補修の様子
熱風溶接機を使用して「パッチ当て」補修

        

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スエーデンハウス玄関ドアの塗り替え塗装

2016年12月22日(Thu)

木製玄関ドアの塗装

築20年、スエーデンハウスの玄関木製ドア(SWEDOOR)の塗り替え塗装について紹介しています。

スエーデンハウスの木製ドアは材質が良く、素地は思ったより傷んでおりませんでした。既存は色クリアー(半透明)で仕上げてありましたが、素地の風合いを生かし、薄目の着色材で素地を整え、クリヤー仕上げにしました。
モールはマホガニー材を使用してありましたので着色はしませんでした。ニ液型ポリウレタンクリア塗料の4回塗りで仕上げました。

既存の様子 旧塗膜剥離後の様子
(左)既存の様子・(右)塗膜剥離後の様子

塗装後の様子
ニ液型ポリウレタン樹脂クリア塗料・4回塗り仕上げ

木製玄関ドアの塗り替えサイクルは4〜5年です。仕上塗料の劣化し始めの早い時期で、素地が傷む前に塗り替えを推奨します。それがよりきれいな仕上がりをお約束いたします。

この玄関ドアの塗り替え塗装については、おい川塗装店HP・「玄関ドア塗装施工例・2」のページで詳しく紹介しています。

        

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外階段鉄部の塗装

2016年12月14日(Wed)

賃貸住宅の外階段の塗り替え

賃貸住宅の外階段鉄部塗装について紹介しています。

賃貸住宅の外階段は屋根がなく、雨ざらしの状態になっている場合が多い。今回の現場は南北二箇所に外階段があります。
雨水が溜まるなどの構造欠陥はありませんが、屋根がなく、長期間塗り替えなしで放置していたため腐食がかなり進行している状態でした。
ケレン後、穴の開いた箇所はボンデ鋼板で補修して塗装しました。

既存の腐食の様子 ケレン後防錆塗装後の様子
(左)既存の腐食の様子・(右)ケレン後防錆塗装後の様子

塗装後の様子
腐食で穴の開いたしまった蹴上がり部はカラー鋼板でカバーして塗装仕上げ

        

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サイディングの二色仕上げ

2016年11月12日(Sat)

タイル調二色仕上げの外壁塗装

タイル調二色仕上による窯業系サイディングの外壁塗装について紹介。

今回は、二階部分は塗りつぶし、一階部分のサイディングはタイル調二色仕上げの窯業系サイディングの外壁塗装の紹介です。

  • 使用塗料 : エスケープレミアムシリコン(エスケー化研)
  • タイル調凸部カラー : SR-109
  • 目地部カラー : 現場調色グレー
  • 仕様 : 塗り分け各二回塗り仕上げ

目地部二回目と馳走作業中の様子 凸部二回目塗装作業中の様子
目地部と凸部の二回目塗装作業中の様子

塗り分け塗装後の様子
タイル調二色仕上げ塗装後の様子

この窯業系サイディングの外壁塗装については、おい塗装店HP・「窯業系サイディング壁の外壁塗装施工例-27」のページで詳しく紹介しています。

        

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サイディング目地の二面接着による打ち換え

2016年10月29日(Sat)

二面接着の確保

外壁塗装に伴う窯業系サイディングの目地シーリングの打ち換えについて紹介。

窯業系サイディングの外壁塗装では、目地シーリングは打ち換えを原則としています。目地部にはハットジョイナーを使用されるようになって久しいが、目地設計やその施工管理にはまだまだ不具合が多いのも現実です。
サイディングの貼り方が雑で、正しい二面接着が成されていないケースが多く見られます。

既存のシーリング撤去後の様子 既存のシーリング撤去後の様子
既存のシーリング撤去後の様子

左側の目地写真ではハットジョイナーの両サイドに3mm程度の隙間ができています。右側の目地写真ではハットジョイナーの左側に6mm程度の隙間ができています。
このままシーリングの打ち換えを行っても、この隙間部分ではシール材が自由に動けず、こうした目地部では数年でシーリングの「剥がれ」が生じやすい。また経年によっては「ひび割れ」、「断裂」へとつながりやすくなります。

このようなケースの目地シーリングの打ち換えの対応については、おい塗装店HP・「目地シーリングの二面接着による打ち換え」のページで詳しく紹介しています。

        

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遮熱塗料での屋根塗装

2016年10月14日(Fri)

遮熱塗料(N6グレー色)での屋根塗装

コロニアル屋根のN6グレー色での遮熱塗装について紹介しています。

高日射反射率塗料(遮熱塗料)は、その色によって遮熱効果に差が出てきます。塗料に含まれる顔料が赤外線を効率よく反射し塗膜の温度上昇を抑制するメカニズムが高日射反射率塗料(遮熱塗料)です。
一般的に淡彩色ほど反射率は高く遮熱効果は大きく、濃色ほどその効果は小さくなります。
遮熱塗料での屋根塗装では、その色の選定によってその効果に大きく左右されますので注意が必要です。
住宅塗装では、全体の色のバランスから濃色を選定される施主様が多いと思われますが、今回の現場ではN6グレー(水谷ペイント)での塗装となりました。

N6グレー色での屋根塗装後の様子
N6グレー(日射反射率 : 72.7%)での屋根塗装後の様子

この屋根塗装についての詳細は、おい塗装店HP・「コロニアル屋根の遮熱塗装施工例-10」のページで詳しく紹介しています。

        

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屋根の水洗い

2016年10月5日(Wed)

苔の繁殖が活発です

コロニアル屋根の水洗いについて紹介しています。

このところの天候不順で、屋根の上では苔の繁殖が活発です。北側の面では、銭苔が綺麗な円形を作っており、まさしく銭型です。
今回の現場は二回目の塗り替えということで、洗浄後にコロニアルの地肌の露出は少ない。屋根材の表面劣化は、築年数の割には少なく、前回の塗り替えの効果は出ています。
築20年ということですので放置した場合、かなり表面は劣化します。定期的な塗り替えは、基材の劣化予防と塗り替え後の塗膜の耐久性や仕上がりに大きな差が出てきます。

コロニアル屋根に出来た銭苔の様子
北側の屋根面に生えている銭苔の様子

屋根の水洗い作業中の様子
(左)既存の青苔の様子・(右)水洗い後の様子
前回の塗り替えた塗膜が多く残っています

        

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蕎麦の種まき

2016年9月13日(Tue)

蕎麦の種まきから10日間

趣味で始めた蕎麦の栽培について紹介しています。

今年も秋蕎麦の栽培に挑戦します。蕎麦打ちが趣味の小生としては自分で育てた蕎麦で製粉、蕎麦打ちをやってみたいとの好奇心から蕎麦の栽培に挑戦しています。
去年初めて試みましたが、初めてのことと大雨の影響で、作柄はいまいちでした。
蕎麦は排水のよい圃場が条件ですので蕎麦としてはやや高めの畝を作り、種まきをしました。
10日目の様子を紹介しています。

蕎麦種まきから10日目の様子
4日の種まきから10日目の様子(品種 : 常陸秋蕎麦)

        

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化粧ALCの外壁塗装

2016年8月9日(Tue)

化粧ALC壁の外壁塗装

化粧ALC壁の外壁塗装と遮熱塗料による屋根塗装について紹介しています。

築20年で2回目の塗り替え塗装です。シーリングの増し打ち(追い打ち)後、弱溶剤二液型アクリルシリコン樹脂塗料での塗り替えました。
屋根はカラーベスト葺きで、割れているコロニアルは交換できるものは差し替え交換後、遮熱塗料を使用して塗り替えました。

既存の様子
既存の様子

塗装後の様子
塗装後の様子

この外壁塗装についての詳細は、おい塗装店HP・「ALC壁の外壁塗装施工例-4」のページで詳しく紹介しています。

        

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シーリングの増し打ち

2016年8月3日(Wed)

ALC壁のシーリングの増し打ち

ALC壁の外壁塗装でのシーリングの増し打ちについて紹介しています。

築20年で2回目の塗り替え塗装です。シーリングは部分的に目地部のシーリングが痩せていて、今回は施主様のご意向もあり「増し打ち(追い打ち)」で対応することになりました。
新築時は今回のような化粧ALCや窯業系サイディングなどでも見られますが、仕上がりを重視するため基材の目地に幅や深さを合わせようとする傾向があります。
シーリングは乾燥硬化によって痩せますので、シーリングの充填不足が起こりがちになってしまいます。
この様な場合は、「打ち換え」ではなく「増し打ち」で対処しております。

目地シーリングの既存の様子 養生後の様子
(左)目地シーリング既存の様子・(右)マスキングテープによる養生後の様子

目地シーリングの増し打ち後の様子
目地シーリングの「増し打ち」後の様子

        

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カラーベストの遮熱塗装

2016年7月22日(Fri)

カラーベスト(コロニアルネオ)の遮熱塗料による塗り替え

遮熱塗料(高日射反射率塗料)を使用したカラーベスト(コロニアルネオ)葺き屋根の2回目の塗り替え塗装を紹介しています。

築20年で2回目の塗り替え塗装です。既存では合計11枚の「割れ」があり、差し替え等の補修を行ってからの塗装工事です。
遮熱塗料は水谷ペイントの快適サーモSi(弱溶二液型シリコン変性樹脂屋根用遮熱塗料)、タスペーサーによる縁切りを施工しました。

既存の様子
大屋根北側の既存の様子・銭苔が生えています

遮熱塗料によるペイントリフォーム後の様子
遮熱塗料によるペイントリフォーム後の様子

この屋根塗装についての詳細は、おい塗装店HP・「コロニアル屋根の遮熱塗装施工例-9」のページで詳しく紹介しています。

        

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FRP防水への改修工事

2016年7月4日(Mon)

テラスの防水をFRP防水へ改修

テラスの防水材の「浮き」がひどく、ウレタン防水からFRP防水への改修工事を行いました。

最近、住宅のテラスやベランダの防水はFRP防水が主に使用されています。今回の現場はウレタン塗膜防水です。
一度改修工事を行い、すぐ「浮き」の塗膜欠陥が生じ、業者に手直しをしてもらったそうです。あまりにも「浮き」の箇所の多さとその大きさに、FRP防水への下地からの改修工事をお勧めしました。

テラス防水既存の様子 構造合板での下地張りの様子
(左)既存の様子・(右)構造合板で下地張りの様子

FRP防水への改修工事後の様子
ウレタン塗膜防水からFRP防水へ改修工事後の様子

このFRP防水への改修工事についての詳細は、おい塗装店HP・「ウレタン防水からFRP防水への改修工事施工例」のページで詳しく紹介しています。

        

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外壁の遮熱塗装

2016年6月29日(Wed)

ALC外壁の遮熱塗装

ALC外壁の遮熱塗料による塗り替え塗装ついて紹介しています。

今年の夏はラニーニャ現象で猛暑が予想されています。今回の現場の外壁はALC外壁(木造用パワーボード)です。日当たりが良すぎて、夏場の暑さ対策に悩まされていらっしゃった施主様のご希望で外壁を遮熱塗料による塗装を施工しました。
今回の遮熱塗装はエスケー化研のクールテクト工法での仕上げで施工しました。

使用塗料の荷姿
エスケー化研クールテクト工法仕上げ塗料荷姿
( クールテクトプライマー、クールテクトSi )

クールテクト塗装後の様子
クールテクトSi塗装後の様子

        

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ブロック塀の塗り替えとひび割れ対策

2016年6月9日(Thu)

単層弾性仕上塗材

ブロック塀の単層弾性仕上塗材による塗り替え塗装ついて紹介しています。

ブロック塀は鉄筋を入れても揺れに弱く、どうしても目地部にクラックが入りやすい。塀の高さがあるとなおさらです。
今回の現場では、高さの割にはクラックは少ない方でした。ひび割れに比較的強い単層弾性仕上塗材での塗り替えを行いました。

シーリング材によるクラック処理後の様子 塗り替え後の様子
(左)クラック処理後の様子・(右)単層弾性仕上塗材での塗り替え後の様子

        

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屋根のWエコ・リフォーム

2016年5月31日(Tue)

遮熱塗料によるペイントリフォームと棟換気の設置

夏場の暑さ対策として遮熱塗料によるペイントリフォームと棟換気の設置というWエコ・リフォームについて紹介しています。

まだ五月というのに真夏日が北海道でも観測され、今年も夏の異常高温が予測されています。
夏場の暑さ対策として、弊店では遮熱塗料による屋根塗装のついでに棟換気の設置を施工するWエコ・リフォームを提唱しています。
今回の現場では、新築時に棟の中央部に棟換気がついておりましたが、屋根裏収納で内装工事を行う際に換気口をふさいでしまっていました。
内装の天井部に穴を開け換気口への通気を促しました。また、施主様のご希望で他にL=900mmの棟換気を二か所に増設しました。 最近、一階に車庫スペースを確保するため二階にリビングを配置するお宅が多くなる傾向にあります。そのようなお住まいには、 Wエコ・リフォームを特に推奨いたします。

Wエコリフォーム後の様子
Wエコ・リフォームごの様子( 中央が既存の棟換気で両サイドに見える棟換気が今回設置の棟換気です)

今回の屋根塗装の使用塗料と塗装仕様

  • 塗料メーカー : 水谷ペイント
  • 下塗り : 快適サーモマイルドシーラー白 1回塗り
  • 縁切り : タスペーサー 03型 W工法
  • 上塗り : 快適サーモSi Color ニューサーモブラック (日射反射率 55.1%)

この屋根のWエコ・リフォーム工事の詳細についてはおい川塗装店・HP「遮熱塗装と棟換気設置の施工例・14」のページで紹介しています。

        

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棟包みの押さえ釘の浮きの原因

2016年5月17日(Tue)

屋根塗装の下処理・押さえ釘の浮き

屋根塗装の際、棟包みのトタンの押さえ釘が浮いていることが多く、その原因と対処について紹介しています。

カラーベスト葺き屋根の塗装で、その下処理として屋根材の割れの次に問題となるのは、棟包みの押さえ釘の浮きの問題です。
押さえ釘の浮きの原因について、今回の現場で良い例がありましたのでご紹介します。

目地部の塗装後の様子
棟トタンの幅と長押し(板)の貼幅がフィットしていて隙間がありません

長押しの貼幅が狭く、隙間が多いほど棟包みのガタツキが多くなり、押さえ釘が浮きやすくなります。今回の屋根塗装では、屋根職人が丁寧に施工してあり、押さえ釘の浮きは数本しかありませんでした。
屋根職人の心意気に心の中で思わず拍手させられました

押さえ釘の浮いている様子 ネジ止め作業の様子
(左)押さえ釘が浮いている様子・(右)ネジ止め作業中の様子

一度浮いた釘はそのまま締め直してもすぐ浮いてきてしまいます。弊店の屋根塗装では、ネジ止めでしっかりと押さえ直します。

        

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タイル調二色仕上げの外壁塗装

2016年5月11日(Wed)

凹凸を利用した二色仕上げ

サイディングなど経年でクリヤー塗装ができない場合の、意匠を生かした外壁塗装について紹介しています。

窯業系サイディングの高意匠化が進んでいます。その意匠を塗り替えによっても残したい場合、紫外線吸収剤を生かしたクリヤー塗装の方法があります。
しかし、経年や素地の傷みでクリヤー塗装が無理な場合にお奨めするのが素地の凹凸を利用した二色仕上による塗り替えです。特にタイル調やキャスト状の意匠の外壁塗装に適しています。
今回はサイディングのタイル調仕上げの施工例です。

目地部の塗装後の様子 凸部の塗装の様子
(左)目地部の塗装後の様子・(右)凸部塗装作業中の様子

塗装後の様子
タイル調二色仕上後の様子・使用塗料:エスケープレミアムシリコン

この二色仕上の外壁塗装についての詳細は、おい塗装店HP・「窯業系サイディング壁の外壁塗装施工例-26」のページで詳しく紹介しています。

        

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遮熱塗料での屋根塗装

2016年4月23日(Sat)

今年の夏も猛暑予報

猛暑対策として遮熱塗料によるペイントリフォームと棟換気の設置でWエコ・リフォームについて紹介しています。

遮熱塗料によるペイントリフォームで大切なことは、色によって日射反射率が大きく異なりその効果も大きく違ってきます。
弊店推奨のパールグレー(水谷ペイント)は日射反射率が75.1と高く、夏場の外気温30℃以上の時15℃以上の屋根材の表面温度を低下出来ます。
棟換気とのw効果で、少しは暑さ対策が期待できます。室温にして2〜3度は違ってきます。

パールグレーでの上塗りの様子
パールグレーでの上塗り(1回目)作業中の様子

屋根塗装後の様子
遮熱塗料(color:パールグレー)で屋根塗装後の様子
棟換気はL=900mmで2箇所に設置しました。

このWエコ・リフォームについての詳細は、おい塗装店HP・「遮熱塗装と棟換気設置の施工例・14」のページで詳しく紹介しています。

        

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屋根塗装・屋根材の割れ

2016年4月14日(Thu)

カラーベストの例

屋根塗装での割れているカラーベストへの差し替え交換について紹介しています。

カラーベストの屋根塗装では数枚の屋根材が割れていることが殆んどです。一枚もの割れがない屋根は数パーセントにすぎません。今回の現場では大屋根(二階)で4枚、下屋(一階)で6枚、計10枚の割れがありました。
その内、4枚について差し替え交換しました。

カラーベストの割れている様子
下屋のカラーベストが割れている様子

割れたカラーベストの割れ口の様子
抜き取ったカラーベストの割れ口の様子
汚れ具合からかなり以前からの割れであることが推測できます

        

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屋根のWエコ・リフォーム

2016年3月22日(Tue)

棟換気の設置

夏場の暑さ対策として屋根のWエコ・リフォームについて紹介しています。

最近の屋根塗装といえば遮熱塗料によるペイントリフォームが主流になってきています。遮熱塗料(高日射反射率塗料)はヒートアイランド対策としては効果を発揮しますが、住まいの暑さ対策としては、それほどの効果は期待できません。
今回の現場では棟換気の設置と遮熱塗料によるWエコ・リフォームを施工しました。900mm幅で2箇所に棟換気を設置しました。

棟に開口後の様子
棟に30mm幅、長さ900mmで小屋裏の換気のため開口しました。

棟換気設置後の様子
長さ900mmで2箇所に棟換気を設置しました

        

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外廊下の塗装

2016年3月10日(thu)

外廊下の塗り替え

賃貸集合住宅の塗装。外廊下防水面の塗り替え塗装について紹介しています。

築40年、賃貸用集合住宅の外廊下の塗装。ウレタン防水の既存の上にトップコートのみの塗装。水洗い、研磨、クラック処理後、珪砂を混ぜた防滑仕様でトップコートの塗装。

外廊下水洗い後の様子 トップコート塗装後の様子
 (左)外廊下水洗い後の様子・(右)トップコート塗装後の様子

        

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